歌劇「アメデオ」Nounou役で出演

2016年に歌劇「海の青よりあおいもの」で出演させて頂きました、国立オペラ・カンパニー青いサカナ団の新作歌劇「アメデオ、或いは芸術についての幾つかの考察」に出演させて頂きます。

アメデオ・モディリアーニという画家が生きた、怒涛の人生を、サカナ団の神田慶一さんが見事に舞台上で物語にしています。実在したアメデオという画家の周りにはパブロ・ピカソやシャガール、ココ・シャネルなど、名だたる芸術家で溢れていました。残念ながら、生前は自身の絵が全く売れなかったアメデオ…彼の芸術に対する情熱と狂おしいほどの苦悩は、芸術家である人間なら誰しもが理解できる、或いは体験したことがあることなのかもしれません。私が演じるのは、アメデオとジャンヌ(彼女もまた画家だった奥様)の子供を世話する乳母ノウノウという役。そしてジャンヌの母も演じます。ぜひ劇場に足をお運び頂けましたら嬉しいです!


Amedeo ~or several considerations about art~

歌劇「アメデオ、或いは芸術についての幾つかの考察」 

原作・脚本・作曲・指揮・演出 神田慶一

2019年1月18日(金)18:30開演

     1月19日(土)15:00開演

     1月20日(金)14:30開演

東京芸術劇場シアターウェスト(JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結)

アメデオ:高柳圭

ジャンヌ:岩田有加

パブロ:所谷直生

ノウノウ:畠中海央

レオポルド:岡本敦司

ココ:瀬口安奈

※チケットのお申込みは下記サイトからできます!

国立オペラ・カンパニー 青いサカナ団

『アメデオ』 Designed by Keiichi Kanda© 公式Facebook公式Twitter公式YouTube前作『海の青よりあおいもの』から2年振りに新作オペラを作りました。実に19作目となる新作歌劇です。奇しくも今回の公演は青いサカナ団の創立30周年に当たる2019年の上演となり、様々な意味で団の総決算であり、また新たな挑戦の場となる作品に仕上がっています。 美術に詳しい方、20世紀初頭の文化、芸術に詳しい方にはすぐに誰のことかお分かり頂いてしまうと思いますが、今回の主人公は、アメデオと恋人のジャンヌ、そして友人のパブロです。実在する人間を登場させる作品は、サカナ団では初めてのことですが、彼らの歴史を辿る作品ではなく、あくまでも彼らの生き様を通して文化・芸術を語ることがテーマの作品ですので、敢えて彼らの名前はファーストネームだけで表し、一種の匿名性を保っています。 今回の作品はサカナ団にとっての「芸術論」でもあります。でも難しい議論を投げかけるつもりはありません。ごく普通のドラマの様に、彼らの青春と情熱、そして愛に触れて頂けると思います。「若き芸術家の愛と青春」と聞くと、オペラ通の方にはプッチーニの『ラ・ボエーム』を思い浮かべるかと思います。まさに今回の『アメデオ』はサカナ団流の「ボエーム」なのです。現代社会を生きる皆様にとって、彼らの生き様がどの様に響くか? 是非とも劇場で味わって頂きたいと願っています。神田慶一

www.aoi-sakana.jp

Mio Hatanaka official website

メゾソプラノ畠中海央のオフィシャルウェブサイトです。今後の出演予定や、日々のことを綴ったブログなど更新しております。

0コメント

  • 1000 / 1000